東急プラザ1Fクルチアーニのオブジェを発泡スチロールによって実現致しました。
当初、設計事務所からアルミの鋳物で出来ないかとの相談がありました。1300ヶのパーツを現場で組み立てると、構造に対する重量的なことやジョイントの仕方で大きな問題が発生しました。
弊社は金物メーカーという前提でこの相談を持ちかけられましたが、金属にこだわらずにどうしたらニットをイメージしたオブジェが出来るか条件に捉われずに思考していった結果、弊社社員が発泡スチロールで模型を作り提案したところ、デザイナーの方にも共鳴して頂き決定致しました。
消防法の問題も自化消火性発泡スチロールと塗料にてクリアし、製作、下処理、塗装、現場納品、組立、現場最終仕上げと様々な難関がありましたが、全社あげて取り組むと共に、多くの皆様の協力のお蔭で「空間美の具現化」を果たすことができました。(撮影 ㈱ナカサアンドパートナーズ)